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「トナリノ広報部」運営責任者。企業広報領域で活動するライターです。
以前、敏腕PRパーソンの方にすすめられて、自分ではぜったい手に取らない類の本を購入しました。AV監督・二村ヒトシさんが書いた「男性向けのモテマニュアル本」です。(男性どころか女性向けの
メンバーシップ限定
ここ数ヶ月、ありがたいことに「オンラインお茶会」をよくご利用いただいているのですが、そこでみなさんのお話をいろいろと聞いたり、実務の中でコミュニケーション関連の業務に従事している方々の悩みを垣間見たり
情報が完全に飽和しきっているこの世の中で、企業の情報発信に関わる仕事をどのように分解して最適化していけばいいのだろう。書き手はどのように価値を発揮すればよいのだろう……などと、ライター/編集者のコミュ
一口に「インタビュー」といっても、その対象者によって気をつけた方がいいこと、現場での立ち振る舞い方などはかなり違います。例えば芸能人や有識者、経営者など著名な人に対するインタビューのノウハウについては
ここ2-3年、「経営者にごく近いポジション」で仕事をするとき特有の悩みを、同業者の方と共有することが増えました。自分自身の経験と照らし合わせても思うところがいくつかありましたので、私が必要だと思うここ
このコラムは、あるひとりのライターが「企業広報支援ライター」と名乗って活動していた5年間(2013年〜2018年)の経験をもとに書いた当時のブログを、一部改訂して再掲したものです
専門スキルは別として、フリーランスとして生きていくために何より必要なのは、企業との商談スキルだなあと心から思います。SNSではよく、「理不尽な仕打ちを受けたフリーランスあるある」が強い共感とと
こんにちは、PR/広報領域で活動しているライターの大島悠です。「ライター・編集者のキャリア」について、年末年始のこのタイミングで改めて考えてみています。前編では自分の駆け出し時代のことを振り返りながら
今回はオンラインコミュニティ「トナリノ広報部」のSlackチャンネル「 #おすすめ本 」にてご紹介した書籍を中心に、PR/広報領域で活動するライターや編集者、広報担当者をはじめ、「言葉」の仕事に携わる
今さらですが、改めて自己紹介をいたします。大島悠(おおしま・ゆう)、PR/広報領域で仕事をしているフリーランスのライターです。今回は「ライター・編集者のキャリア」の話をしてみようかと思います。