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受託の仕事をするなら必ず経験しておきたい「発注側」の立場【column #03】

このコラムは、あるひとりのライターが「企業広報支援ライター」と名乗って活動していた5年間(2013年〜2018年)の経験をもとに書いた当時のブログを、一部改訂して再掲したものです私の仕事はほぼ100%がクライアントワークなので、いわば私は常に「受注側」の人間である。そして「受注側」の立場にどっぷりつかったままで仕事をし続けていると、知らずしらずのうちに、思考が完全に受注側に染まっていく。「相手の都合で振り回された」「理不尽な扱いを受けた」「対応に配慮が欠けている」「担当者がこれをしてくれない」「それもしてくれない」「発注者ならこうあるべきじゃないのか」—

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