「見積もりが苦手だ」というフリーランスの方、とっても多いのではないでしょうか。個人事業主は自分が提供する仕事の価格を、自分自身が決めなければなりません。特にコンテンツは無形商材に近いので、仕入れ価格などがある程度決まっている有形商材と比べると、提供価格が決めにくいものです。一方、仕事を発注する側の事業会社の方も「ライターさんにいくらでお願いしたらいいのかわからない」と、困っているケースが多く見られます。今回はテキストコンテンツの価格の決め方について、ひとつの例を提示したいと思います。あくまでもわたし個人が経験則から目安にしているものなので、メンバーのみなさんからのご意見
